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学生と社会人の違い(時間編)

学生のときにアルバイトをしていた人が、社会人になって仕事を始めると、あまりアルバイト時代の経験が役に立たなかったという人がいます。アルバイト時代の経験は、単に働くことでお金をもらうという社会経験に過ぎません。しかし就職すると、様々な面で厳しさを味わうことになります。それでは学生と社会人の仕事に関する違いは一体何なのでしょうか?

その一つは時間の使い方です。アルバイトをしていたときでも、遅刻しないように気をつけていたかもしれませんが、1分前ぐらいに到着しても問題ないところが多かったでしょう。ところが会社員がそれをやってしまうと叱られます。会社員は基本5分前行動ですので、5分前には職場にいて仕事を始められるようにしておく必要があります。会社によっては30分前行動のところもありますので、その場合には定時よりも30分前に出社しなければならないということになります。もちろん、遅刻をするのは論外です。

また、休日の重要性にもかなり違いがあります。学生の頃は春休みや夏休み、冬休みといった長期休みを取ることができます。しかし、会社員になると長期的な休みを取ることができません。また毎週の休みも多い所で週に2回、少ないところでは週1回しか与えられません。その貴重な週2回の休みや1回の休みをどのように過ごすかを、真剣に考えなければならないのです。そのため、会社員は時間の使い方がうまくなります。また時間の重要性についても、しっかり考えるようになります。

学生と社会人とでは置かれた立場が違いますので、仕事への取り組み方にも差が出てくるのは当然かもしれません。しかし、そのことを理解して仕事探しをしないと、就職してからギャップに悩むことになるでしょう。以下のサイトなどを有効に活用して、それぞれの立場に合った就活や転職活動に役立ててください。【参考サイトはこちら