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学生と社会人との違いは責任の重さ

学生と社会人との具体的な違いの一つは、「負う責任の重さ」にあります。学生の内は「やりたい」「やりたくない」といった自分の感情で取り組むべき事柄をある程度自由に選択することが出来ますが、社会人になるとそれは一切通用しません。やりたいかやりたくないかは関係なく、やるべきかどうかで物事を判断するっことになります。しかも、やるべきかどうかを考えられるだけの余裕があればまだ良いのですが、社会では問答無用で「やらなければならないこと」を押し付けられる場面も少なくありません。

また、自分の犯したミスが部署全体のミスとなってしまったり、会社全体をも巻き込む大事にもなり兼ねない為、自分の判断一つが自分以外の場所にも大きく影響するということもあります。そのため、慎重に行動することも求められます。

学生の間は自分のミスは自分に影響があるのみで、他者に迷惑がかかることもなく、その後の生活に支障が出てしまうような大きな問題になりません。しかし社会人になってからのミスは個人の枠にとどまらず、他者や自分の属する会社全体に影響を及ぼすことがあります。その後の生活に支障をきたす可能性も十分にあり、責任の重さに時に耐えられなくなるようなケースもあるようです。

ですからそうなってしまわないように、自分で自分の精神状態についてもきちんとした自己管理を常にしておかなければなりません。そのため社会に出て仕事をするようになったら、自分に合った息抜きの仕方やリラックスの方法を把握し、ストレスときちんとコントロールする術を身に付ける必要があるのです。